新発田市議会 2022-03-17 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)−03月17日-01号
来年度からは、2月定例会でもご提案させていただきましたが、胎内市と聖籠町と結んでいる定住自立圏のビジョン、共生ビジョンにおける事業というふうに位置づけまして引き続き広域で活動を意識した事業を実施するということにしております。
来年度からは、2月定例会でもご提案させていただきましたが、胎内市と聖籠町と結んでいる定住自立圏のビジョン、共生ビジョンにおける事業というふうに位置づけまして引き続き広域で活動を意識した事業を実施するということにしております。
次に、1つ飛んだ丸、定住自立圏推進事業は新発田市、胎内市、聖籠町との定住自立圏共生ビジョンに基づいて実施する取組に対し、圏域住民からご意見やご助言をいただくため、毎年度開催している定住自立圏共生ビジョン懇談会に参画いただく各市町から選出された委員に対する謝礼などです。
以前の協定書では、政策分野及び具体的事項とともに、その詳細な内容を具体的取組として記載しておりましたが、国の定める定住自立圏構想推進要綱では、協定書に規定する事項として連携する具体的事項が規定されていることから、同要綱の規定に合わせ、政策分野及び具体的事項を記載することとし、具体的取組については第2期共生ビジョン及び共生ビジョン別冊に連携事業と併せて記載することといたします。
また、定住自立圏を形成する弥彦村とは、第2期燕・弥彦地域定住自立圏共生ビジョンに基づき、医療福祉や観光振興、公共交通等において連携を進めます。 交流・応援(燕)人口増戦略の3つ目の柱は、「燕市のファンづくり」です。
定住自立圏構想推進要綱に基づき、胎内市との第2期定住自立圏共生ビジョンの策定に伴い、協定を変更する必要が生じたことから、新発田市定住自立圏形成協定に係る議会の議決に関する条例の規定により、議決を求めるものであります。 議第97号議案は、聖籠町との定住自立圏形成協定の変更についてであります。
その下の職員の接遇等能力向上研修事業は組織力、チーム力の向上を図る研修に要した経費であり、新発田市・胎内市・聖籠町定住自立圏共生ビジョンにおける職員研修会共同実施事業として実施したものであります。 次に、歳入です。25ページをお願いします。備考欄一番下の敷地使用料は、出先機関に自家用車で通勤する職員が施設の敷地内に駐車する場合に徴収している使用料であります。 次に、63ページをお願いします。
次に、1つ飛んだ丸印、定住自立圏推進事業は、新発田市、胎内市、聖籠町との定住自立圏共生ビジョンに基づいて実施いたします取組に対し、圏域住民からご意見やご助言をいただくため、毎年度開催しております定住自立圏共生ビジョン懇談会に参画いただく委員に対する謝礼などであります。
また、定住自立圏を形成する弥彦村とは、引き続き「第2期燕・弥彦地域定住自立圏共生ビジョン」に基づき、公共交通、観光面を中心に連携を進めます。 交流・応援(燕)人口増戦略の3つ目の柱は、「燕市のファンづくり」です。
平成29年度から新発田市、胎内市、聖籠町との定住自立圏共生ビジョンに基づき、高校生や大学生を対象にインターンシップを行ってきた。昨年度は参加企業が110社、受入れ企業は73社、受入れ学生は325人となっている。まだ結果は少ないが、アンケートからも確実な効果を見ていると答えた。
平成29年度から新発田市、胎内市、聖籠町と定住自立圏共生ビジョンに基づいて、この管内の高校生や大学生を対象にインターンシップをずっとやってきておりまして、昨年度は参加企業が110社、受入れ企業は73社、受入れ学生は325人と、先ほど言った人数はちょっと少ないかもしれないんですけども、確実に影響は出ておりまして、アンケートも取ったんです。
その下の職員の接遇等能力向上研修事業は、窓口等での市民サービスの向上のため、職員の接遇等の能力のさらなる向上を図るための研修に要した委託料でありまして、新発田市・胎内市・聖籠町定住自立圏共生ビジョンにおきます職員研修会共同実施事業として実施したものでございます。 次に、飛びまして103ページをお開き願います。
次に、2つ下の丸印、定住自立圏推進事業は、新発田市、胎内市、聖籠町との定住自立圏共生ビジョンに基づき実施する取組に対し、圏域住民からご意見やご助言をいただくため、毎年度開催する定住自立圏共生ビジョン懇談会に参画いただく各市、町より選出された当該委員に対する謝礼などであります。
今年度定住自立圏共生ビジョンの更新年に当たり、第3次共生ビジョンの策定協議の結果、産業振興に係る政策を一部見直し、観光振興と雇用促進事業について定住自立圏域の4市町と取り組むことに伴い、協定の一部変更をお願いするものでございます。 変更の内容ですが、協定書第3条は連携する取組の分野、内容と両市の役割分担を定めているところでございます。
本市では、多文化共生ビジョンに基づきまして、地球広場を中心に、外国人が暮らしやすく、活躍できるまちづくりを進めております。御指摘のありました、まさに外国人も含めた共生社会、そして多様性というものを私は求めていきたいと考えているところであります。現在市内で暮らす外国人市民は約2,500人であります。
また、定住自立圏を形成する弥彦村とは、「第2期燕・弥彦地域定住自立圏共生ビジョン」に基づき、公共交通、観光面を中心に、さらなる連携を進めます。 交流・応援(燕)人口増戦略の3つ目の柱は、「燕市のファンづくり」です。
翌年10月、3市町による協定を締結した後、平成29年3月に策定した共生ビジョンに基づき取り組みを進めてきております。中心的な役割を担う新発田市長としましては、この定住自立圏構想は直面している急激な人口減少社会の中で、生活圏域をともにする地域が連携し、それぞれの特性や人材をつなげることで圏域内の魅力を高め、少子化や人口流出に歯どめをかけながら、自立、持続可能な圏域を築くことを目的としています。
備考欄一番上の丸印、職員の接遇等能力向上研修事業は、新庁舎移転を機に、職員の接遇等の能力のさらなる向上を図るための研修等に要した委託料でありまして、新発田市・胎内市・聖籠町定住自立圏共生ビジョンにおきます職員研修会共同実施事業として実施したものでございます。 次に、飛びまして、225ページをお開き願います。
長岡地域定住自立圏共生ビジョンのもと、ともに活動した長岡市、小千谷市、見附市、出雲崎町の4市町の定住自立圏の将来像の中でうたわれている「近年の2度にわたる震災など大きな災害の経験を十二分に活かして、住民の生命と財産を守ることができる災害に強いまちづくりを進めるためにも、圏域内の協力体制をより強化していくことも重要です」に基づき、4市町が共同で地域計画の策定に着手してはどうか、久住市長の見解をお伺いします
次の説明欄上から2つ目の丸印、定住自立圏推進事業は新発田市、胎内市、聖籠町が定住自立圏共生ビジョンに基づき実施する事業に対し、意見や助言を得るため、毎年度開催している定住自立圏共生ビジョン懇談会に参画いただく新発田市、胎内市、聖籠町より推薦された委員に対する謝礼などであります。 次の丸印、総合計画策定・進行管理事業と、その次の丸印、総合戦略策定事業を一括してご説明いたします。
さらに、現行の弥彦村との定住自立圏共生ビジョンが最終年度を迎えることから、さらなる連携の推進と取り組みの強化を目指し、第2次共生ビジョンを策定します。 交流・応援(燕)人口戦略の3つ目の柱は、「燕市ファンづくり」です。